管理人 松本 貴(まつもとたかし)

昭和61年 岡山大学医学部医学科卒業 平成6年より愛媛県立中央病院、平成18年4月より健保連大阪中央病院に勤務、平成18年10月より健保連大阪中央病院内視鏡外科センター長、平成20年7月より健保連中央病院婦人科部長、これまで約3000例以上の腹腔鏡下手術を施行

日本産科婦人科学会専門医、日本産科婦人科内視鏡学会技術認定医および技術審査委員、
日本内視鏡外科学会技術認定医

診療について 平成18年4月より健保連大阪中央病院での診療をしています。

外来を受診する前に:
まず、ウェブサイトを検索してご自分の疾患の病態、治療法についてよく勉強しましょう。その上で当院を受診するかどうか決めてください。(子宮内膜症は腹腔鏡下手術によって丁寧に治療するのがベストですが、術式、手術をする時期、薬物療法との組み合わせについては十分に検討する必要があります。)

すでに主治医のおられる方は、地域連携室を通して予約を取っていただければ受診がスムーズです。(ただし、医療機関より申しこむ必要があります。)

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診療統計

学会発表

 

クリニカルアドバイザー

伊藤將史

昭和53年兵庫医科大学卒業、平成元年よりわが国でいち早く腹腔鏡下手術を手がけ、平成4年には、誠仁会伊藤病院(京都)にて本邦で初めての腹腔鏡下子宮全摘出術を成功させる。「日本腹腔鏡下手術の父」。これまでに約1,000例以上を施行。

日本産科婦人科学会専門医、日本産科婦人科内視鏡学会技術認定医および技術審査委員、日本内視鏡外科学会技術認定医、現、誠仁会伊藤病院院長。診療日は火、土を除く毎日午前中。(受診される場合はあらかじめ電話かメールでお知らせください。)

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